I’m sorry, but this blog post is intended to be understood only in Japanese, so there is no English translation available.”
今回は本当に最低な下ネタですので、下ネタが嫌いな方はお願いですのでスキップして下さい。
嘘のようですが、本当の話です。
私は前職でGoogle関連の仕事をしていました。
仕事の一つにグーグル・アナリティクスという製品をプログラムに埋め込むサポートをしていたんです。
お客さんに少し年配の女性で日本語が上手な、きっと日本人ではない人がいました。
私がその人に、アナリティクスを開いてもらえますか?と言ったんです。
その女性は「えっ?なんですか?ア●ル?ア●ルを開くんですか?」と聞いてきましたた。
私が改めて「グーグル・アナリティクスを開いてください」と言い直したんです。
そうしたら、「グーグル・ア●ル、グーグル・ア●ルを開くんですか?」と聞いてきたんです。
「グーグル・ア●ル」なんて卑猥な製品がある訳がないと思ったら、おかしくてしょうがなくなりまして、
どこの世界に「ア●ルを開いてください」って言う人がいる?と思いながら
笑いをこらえるのに必死でした。
でも、面白そうなので、少し黙って待ってみようかなと思ってしまった!