私は過去に脳出血をわずらい全く話すことが出来なくなり、その後に後遺症をわずらって、ほぼ記憶力もなくなり、頻繁におもらしをして、毎日地獄のような日々を過ごした経験を持つ51歳です。
脳出血をした経験が18歳の時でしたので、かなり昔の話になります。
先日、脳出血とその後遺症についての本を書きました。
なぜ、今更このような本を書こうと思ったか説明しますと、私がお付き合いしている女性に、同じように脳出血など脳の病気やその後遺症で苦しんでいたり、脳の病気をわずらっている人を介護している人に希望を与えるために、絶対に本を書くべきだと勧められたためです。
彼女は以前の旦那さんを脳出血で亡くしています。
彼女は、そのときに旦那さんの介護を行って本当につらい思いをしたと言っていました。介護をしている間に旦那さんが自分のことも理解できなくなり、知能が2歳児のようになっていたと話しています。
そのために、私の経験を他の人に共有して、脳出血から回復した人もいることを知ってもらって、どのように回復したかを苦しんでいる人たちに知らせるべきだと説得してくれました。
私は脳出血の症状を改善するために色々な健康に関する本を読み、多くのことを実践してきました。また、その知識を活かして薬品会社で営業をしていたことがあります。その時に身につけた知識なども本書で紹介します。
ですので、脳の病気をわずらった方をはじめ、脳の働きを改善したい方や認知症など頭の病気の予防をしたい方にも読んでいただければと思います。
本書は利益目的でなく書いていますので、一般的にKindle本で設定できる最低価格で販売しています。
現在、無料キャンペーンをやっていまして、6月18日17時まで無料でダウンロードをしていただけます。ぜひ、その間にダウンロードをして読んでいただけたら嬉しく思います。下をクリックするとページへ移動します。
